CASE STUDY導入事例

JR H駅様

  • 回転ブレード式破袋分別機
  • 食品関連

H駅の商業施設で発生する生ゴミの分別処理に三友の破袋分別機が使われています。

設置場所

JR H駅JR H駅

Tホテル様

  • 回転ブレード式破袋分別機
  • 間接加熱式縦型乾燥機
  • 食品関連

日本を代表する高級ホテルでも三友のシステムは活躍しております。ホテル内厨房及び商業施設より排出される食品残渣を減容・堆肥化。

設備面積
約35㎡
処理物
食品残渣
処理量
3,000㎏/日
削減効果
処理量の5分の1に減容・リサイクル

設置場所

JR H駅

食品関連会社A社様

  • 回転ブレード式破袋分別機
  • 間接加熱式縦型乾燥機
  • 食品関連

都市圏のお客さまには、コンパクト設計で、におい、騒音にも配慮した装置・システムをご提供しております。

設備面積
約90㎡
処理物
動植物性残渣
処理量
6,000kg / 日 / 24H
削減効果
処理量の5分の1に減容・リサイクル

設備導入メリット

動・植物性残渣/含有率80%〜10%/処理量1,800t/年

  導入前(千円) 導入後(千円)
委託処理費 54,000
ランニングコスト   7,488
設備保守費   2,400
処理費   10,800*
人件費   6,000
金利   1,440
  54,000 28,128

* リサイクルできなかった場合の処理費

  • イニシャルコスト

    (A) 60,000千円

  • 年間コストダウン

    (B) 25,872千円

  • 設備償却年数

    (A)/(B) 2.3年

自社内処理されるお客さまのメリット

  • 自社内処理をすることによって処理費のコストが削減できます。
  • リサイクル関連の法律よよびISO14000に対応します。
  • 有価物にすることでマニフェストの発行がなくなります。
  • 環境に配慮する企業としてイメージアップが図れます。

処理業者B社様

  • 肥料化システム
  • 処理業者

装置・システムの効率のよさはもちろん、限られたスペースにいかに適切に設置するかが、事業のコストダウンに大きく影響します。
さらに24時間稼働で、耐久性にも優れているため、お客さまから高い評価をいただいております。

設備面積
約200㎡
処理物
食品関連企業から排出される産業廃棄物(動植物性残渣)
処理量
40t / 日 / 24H

設備導入メリット

動・植物性残渣/含有率80%〜10%/処理量13,600t/年

  導入前(千円) 導入後(千円)
委託処理費 204,000
ランニングコスト   54,400
設備保守費   9,000
処理費   18,000 *
人件費   18,000
金利   9,000
  204,000 108,400

* リサイクルできなかった場合の処理費

  • イニシャルコスト

    (A) 300,000千円

  • 年間コストダウン

    (B) 95,600千円

  • 設備償却年数

    (A)/(B) 3.2年

委託処理業者さまメリット

  • コンパクト設計で設備費のコスト削減ができます。
  • 効率の良い処理方法のため、ランニングコストが低減されます。
  • オーダーメイド方式で、省スペースが図れます。
  • 製品化、原料化、燃料化が図れ、新ビジネスの可能性が広がります。